交通事故治療の症例
交通事故施術に関する症例
患者様の年代
70代
患者様の性別
男性
ご職業・生活スタイル
今は仕事定年退職でセカンドライフを送っている
症状の発生時期・きっかけ
1年ほど前から左側全体に力が入りにくい状態が続いています。特に腕や脚に力が入りづらく、物を持ちにくい、歩きにくいと感じることがあります。
しびれや強い痛みは目立ちませんが、違和感や動かしにくさがあります。症状は急に出たものではなく、徐々に気付くようになりました。現在も大きな軽減はみられず、日常生活にやや支障が出ている状態です。
その後、現在はマッサージを中心とした施術を行っており、回数や頻度を重ねることで楽になってきているとのことです。
日常で何ができなくて困っていたか?
左側に力が入りにくいため、日常生活で細かい動作がしづらく困っている状態です。特に物を持つ動作やペットボトルのふたを開ける動作、袋を結ぶ動作が行いにくく、歩行時も左脚が踏ん張りにくい感覚があります。
階段の昇り降りや長時間の歩行では疲れやすく、不安定さを感じることがあります。力が入りにくいことで、仕事や家事にも影響が出ています。
また、座り込む時や立ち上がる時には足周りや腰周りに力が入りにくく、長時間動作を続けるとつらくなるとのことです。
どのような施術を行ったか?
筋力低下や動かしにくさの原因を確認し、説明を行い納得していただいたうえで、筋緊張の調整と可動域の軽減が期待できる状態を目的とした施術を行いました。
具体的には、硬くなっている筋肉の緊張を緩めるためにマッサージによる施術を行いました。また、体幹と左側の筋力バランスを整えるための運動療法や、自宅で行えるトレーニング指導もあわせて行っています。
さらに、施術の回数や通院頻度についても説明を行い、継続して取り組んでいただけるようお伝えしました。マッサージを行うことで、筋肉の緊張を緩める効果が期待できます。
施術のポイント・解説
まず、過緊張している筋肉を緩めるための施術としてマッサージを行い、関節の可動域を確保することで動ける土台を作ります。緩めること、動かすこと、さらに使える状態に定着させるという流れが重要なポイントです。
その施術の回数や頻度についても説明を行い、継続して取り組んでいただけるようお伝えしました。マッサージを行うことで、筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。
1回施術を行った後、日常生活を送る中で、だいぶ楽になったとのお声をいただきました。また、マッサージ後は立ち上がる際の動きが動きやすくなったと感じているとのことでした。
通院頻度・期間の目安
週3回のペースで施術を行い、約3か月半継続しました。段階的に可動域の軽減が期待できる状態と筋力の再教育を進め、日常動作の安定性向上を目指しました。
施術後の変化・現在の状態
1か月頃から左側に少しずつ力が入りやすくなり、歩行時の不安定さが軽減してきました。3か月終了時には日常動作がスムーズになり、足腰周りの筋肉や踏ん張る力が入る状態まで軽減がみられました。
患者様からの喜びの声
1年間ずっと違和感があり不安だったそうですが、回数を重ねるごとに左側に力が入る感覚が戻ってきて安心したとのお声をいただきました。歩くことへの怖さも軽減し、日常生活が楽になったとお話しされています。もっと早く来ればよかったというお声もいただきました。
担当者からの結び・アドバイス
今回のように片側だけ力が入りにくいという症状は、筋力低下だけでなく神経や姿勢バランスの乱れが関係していることも多くあります。放置すると肩や腰、膝など別の部位へ負担が広がる可能性があります。違和感の段階でしっかり評価し、早めにケアすることが軽減への近道です。
日常生活では、左右均等に体を使うことを意識して行うことで軽減が期待できます。また、体幹を安定させる軽いトレーニングを無理のない範囲で継続することも大切です。
監修
二条駅前整骨院 院長
資格:柔道整復師











