坐骨神経痛の改善報告
坐骨神経痛の軽減報告
患者様の年代
70代
患者様の性別
女性
ご職業・生活スタイル
一人暮らしで第二のライフスタイルを楽しまれています。
状態の発生時期・きっかけ
3年前、引っ越し前に重い荷物を持ち上げた際に、腰周りに強い負担を感じられました。その後は湿布を使用しながら生活をされ、徐々に落ち着いていきました。しかし、引っ越し後に階段でつまずいた際、腰に強い痛みを感じられました。その影響で、日常生活の中でも動作のたびにつらさを感じる状態が続いていました。特に、階段の昇り降りやバスの急ブレーキ時、長時間歩行を行うと、足や腰周りにつらさを感じやすい状況でした。
日常で何ができなくて困っていたか?
朝に起き上がる動作や、長時間の歩行が難しい状態でした。また、ベッドや椅子に腰を下ろす際に腰や脚周りへ強い負担がかかり、寝返りを打つとつらさを感じて夜中に何度も目が覚めてしまうことがありました。その結果、十分な睡眠が取れない日が多かったそうです。
どのような施術を行ったか?
初めに筋肉の硬さが見受けられたため、筋肉を緩める施術としてマッサージを行いました。マッサージによって筋肉が緩み、炎症の軽減が期待できます。筋肉への施術のみであればマッサージを中心に行いますが、骨盤の歪みによる腰や脚周りのつらさも確認されたため、マッサージに加えて骨盤はがしを行いました。骨盤周りへアプローチすることで、歪みの調整や姿勢の変化が期待できます。
施術のポイント・解説
当初は全身矯正をご提案しましたが、引っ越し前に通われていた整骨院で全身矯正を受けた際、ポキポキと音が鳴る施術が苦手であると伺いました。そのため、無理に行わず、骨盤の歪みが気になるとのご希望に沿い、骨盤はがしをご提案しました。患者様のお気持ちを尊重しながら、安心して受けていただける施術内容を選択しました。
通院頻度・期間の目安
通院回数と頻度を重ねることで、お身体の状態の軽減が期待できることをお伝えしました。その際、平日は毎日来院可能とのお話をいただきました。
施術後の変化・現在の状態
施術開始から2か月ほどで、日常生活を送ることができる状態になりました。現在は半年が経過し、今後は長時間や長距離の歩行を目標に取り組んでいきたいとのことです。また、ラジオ体操などの運動も意識して行っているとお話しされていました。
患者様からの喜びの声
最初は、先生方の説明を本当に信じて良いのかと不安に感じていましたが、回数と頻度を重ねるうちに、自分の身体の変化を実感できるようになりましたとのことです。今後は、先生方の話をしっかりと受け止めながら、前向きに取り組んでいきたいとお話しされていました。
担当者からの結び・アドバイス
まずは、患者様の状態がなぜ起きたのか、いつ頃から続いているのか、そして最終的な目標やゴールは何かを丁寧に伺うことが大切です。そのうえで、患者様に寄り添い、納得していただける説明と施術内容をお伝えする必要があります。患者様と真剣に向き合い、その方にとって適切な施術や目標を共有し、将来をイメージしていただけるよう努めることが重要だと考えております。
監修
二条駅前整骨院 院長
資格:柔道整復師











